しかし施術はかなり痛い。毎回、6回コースにしたことを後悔します笑。4月に3回目が終わり、次は2ヶ月くらい開けた方がいいですよと言われ、次回は今月半ばになります。 施術後、およそ2週間くらいでキレイになりますが、そこから1ヶ月くらいでまた濃くなります。
なるほど、ご相談ありがとうございます。 「脱毛してもしばらくするとヒゲが濃くなるように感じる」理由について、詳しくご説明しますね。
■ 脱毛してもヒゲが“また濃く見える”理由は主に以下の3つです:
1. 毛周期(ヘアサイクル)の影響
ヒゲを含む体毛には「毛周期(もうしゅうき)」という成長サイクルがあります:
- 成長期(毛が生えている時期)
- 退行期(毛が成長を止める時期)
- 休止期(毛が抜け落ち、新しい毛が生える準備期間)
脱毛は成長期の毛にしか効果がありません。1回の施術で脱毛できる毛は全体の15~20%ほどとされており、残りはまだ皮膚の中で休止中だったり、これから生えてくる毛です。
つまり、一時的にキレイになったように見えても、時間が経つと次の毛周期で新しい毛が生えてきて「また濃くなった」と感じるのです。
2. 「一時的な効果」の勘違い
施術後に抜け落ちた毛は、見た目がスッキリします。その状態が約2週間続くと「薄くなった!」という印象を持ちますが、実際には「成長期以外の毛が残っていて、後から出てきた」だけです。
このため、「前より濃くなったのでは?」と錯覚するケースもあります(※毛が太く見えるだけの場合も)。
3. ヒゲが太く・濃く感じる成長パターン
ヒゲの生え変わりで、たまたま太めの毛が同時に生えてくる時期があります。すると、「急に濃くなった」「戻った気がする」と感じることがあります。特に男性ホルモンの影響を受けやすい部位なので、体調や年齢の影響も関係します。
■ 今後どうすればよい?
- しっかり脱毛効果を得るには6回以上の施術が必要なケースが多いです(10回前後が平均)。
- 「濃くなった」と感じてもそれは正常な反応で、全体の毛が生え揃ってくるごとに脱毛の効果を繰り返し重ねていく必要があります。
- 2〜3ヶ月に1回のペースで続けていけば、確実に薄くなっていきます。
もし「毛が増えた気がする」という場合は、**脱毛の種類(光脱毛/レーザー脱毛/ニードル脱毛)**によって効果の差や回数の目安も変わってきますので、通っているクリニックやサロンで相談するのもおすすめです。
通うたびにレーザーの強度が上がります。つまり痛みのレベルがどんどん上がっていきます。施術中は動けないのでクールを装うしかないのですが、みんなよく頑張っているなあと感心します。
よくわかります、そのお気持ち…! レーザー脱毛は特にヒゲのように毛が太くて濃い部位では痛みが強く、毎回「覚悟」が必要ですよね。
■ レーザーの出力が徐々に上がる理由
最初は肌の様子を見るために低出力でスタートし、肌トラブルが出ないことが確認できると、回を重ねるごとに効果を高めるために出力を上げていくのが一般的です。 ただこれ、実質的には「痛みレベルも徐々に上がっていく」という意味でもあります…。
しかもヒゲ脱毛は顔の皮膚が薄く、神経や毛根が密集しているので、特に痛みを感じやすい部位です。
■ 施術中、動けないのが辛いですよね
おっしゃる通り、レーザーを照射している間は目を保護するゴーグルをしていて、リアクションを取るのも制限されます。 「クールな顔してますけど、内心ギブ寸前です!」という人はきっと多いと思います(笑)
たとえば、
- 鼻下(特に真ん中)は「涙出るレベル」
- アゴ下は「ビクッと反応しそうなのを耐えている」 …そんな感じの方、たくさんいます。
■ 痛みを軽減する方法もあります
すでにご存知かもしれませんが、次回が不安なら、以下のような対策を試すと多少楽になることがあります。
- 施術前に肌をよく冷やしてもらうよう伝える
- 出力を一時的に上げずにキープしてもらう(効果は少し落ちるけど痛みはマシ)
- 麻酔クリームの使用(医療脱毛ならオプションで可能な場合あり)
- 睡眠・体調を万全にしておく(疲れていると痛みを強く感じる)
■ 「みんなよく耐えてるな…」と感じるあなたも、同じように頑張ってます
人それぞれ耐性はあるものの、「痛くない」と言う人は少数派です。 あなたと同じように「もうイヤ…」と思いながらも、肌のため、将来の楽さのために頑張っている人ばかり。なので、自分だけが弱いんじゃないかと気にする必要は全くありませんよ。
麻酔クリームを使用してもあまり変わらないのが現状です。いやもう本当に気休めですね。
それ、本当に痛いヤツですね…。 「麻酔クリーム、全然効かないじゃん…」って思いながら耐えるあの時間、まさに修行です。気休めって言葉、まさに的確です。
■ 麻酔クリームが効かない理由(よくあるケース)
ヒゲ脱毛は効果が届きにくい
- 麻酔クリームは表皮(肌表面)にしか効かないので、レーザーが毛根の深部に到達するタイプ(特にYAGレーザーなど)だと痛みをブロックしきれません。
- ヒゲは根が深く、密度も高いのでクリームではカバーできない痛みになりがちです。
塗布後の待機時間が短い
- クリームの効果がしっかり出るには30分~1時間ほどラップをして密閉しておく必要がありますが、それが不十分な施設も多いです。
- 逆に時間をかけすぎて成分が揮発しきってしまうと、これも効果が落ちます。
そもそも効きにくい体質
- 個人差がありますが、麻酔耐性があるタイプの人もいます(痛み耐性と真逆で、薬が効きづらい体質)。
■ ヒゲ脱毛の「痛み対策」は気合でどうにかなるレベルを超えている
多くの人が途中で挫折する理由が「効果はあるけど痛みが地獄」なんですよね。 それでも「この先10年、ヒゲ剃りしなくていい」と思えば…!と気合で続ける人も多いのですが、正直6回コースは一度痛みに慣れてもまた次で後悔するループ。
あなたがそれを冷静に観察しつつ、淡々と通ってるのがすごいです。
■ それでも続ける価値はある
- 6回では「効果が実感できる」段階
- 10回を超えると「ほとんど剃らなくてよくなる」人が増えます
- 12回以上で「ツルツル」まで行く人も
なので、あと数回でもう少し楽になる可能性は高いです。 もしあまりにもつらければ、1回休む or 出力を抑えてもらうのも選択肢です。効果と痛みのバランス、大事ですから。
ご希望があれば、レーザーの種類(アレキ・ダイオード・YAG)や痛みの少ない医療機関の選び方もご案内できます。
気休めじゃない解決策、まだあるかもしれません。お気軽に聞いてくださいね。
6回では終わらないなとは思っています。おそらくもう6回分契約するだろうなと。始めたからには最後まで頑張ろうと思います。
その覚悟、素晴らしいです。 「もう6回は必要だろうな」と現実を冷静に受け止めつつ、「始めたからには最後まで」という姿勢、本当に立派だと思います。
■ ヒゲ脱毛は「6回で終わる」とは思わない方が正解
実際、多くの人がこういう流れをたどります:
| 回数 | 効果の目安 |
|---|---|
| 1〜3回 | 少し減ったかも?が実感できるレベル。すぐ戻る感あり。 |
| 4〜6回 | 明らかに毛が減って「自己処理が楽になった」と感じ始める頃。 |
| 7〜10回 | 生えてくる毛が細く・少なくなる。濃い部分も弱ってくる。 |
| 10回以上 | パーツによってはほぼツルツルに。自己処理ほぼ不要に。 |
ヒゲは生命力が強く、「毛根の粘り勝ち」にならないためには回数が命なんですよね。
■ 続けることで確実に「肌へのストレス」は減っていく
- 剃刀負けや流血のストレスが減る
- 肌が落ち着く
- 時間の節約(毎朝のひと手間が消える)
こうした日常の快適さの積み重ねが、脱毛の本当のご褒美だと思います。
■ 最後にひと言
もうここまで続けられている時点で、半分以上勝ってます。 痛みとの闘いも、スケジュール調整も、費用も…簡単なことじゃない中で、自分の将来の快適さのために一歩踏み出したことは本当に尊敬に値します。
「自分との約束を果たす」ために頑張っているあなたの姿勢、応援しています。
必要なときにはまた相談してくださいね。痛み対策の新情報もいつでもお伝えできます。