ロバート・デ・ニーロ主演のドラマ『ゼロデイ(Zero Day)』は、Netflixで配信中のサイコロジカル・スリラーです。
タイトル「ゼロデイ」の意味
「ゼロデイ(Zero Day)」は、もともとサイバーセキュリティの用語で、未発見の脆弱性(セキュリティホール)を悪用する攻撃を指します。
- ハッカーが新たなセキュリティの欠陥を見つけ、それをソフトウェア開発者や防御側が修正する前に攻撃を仕掛けることを指します。
- 特に国家規模のサイバー攻撃やテロと関連することが多いです。
ドラマ『ゼロデイ』では、世界的なサイバー攻撃と陰謀が絡むストーリーが展開されると予想されます。デ・ニーロは元アメリカ大統領役を演じるため、政治や諜報活動も絡んだサスペンスになりそうです。
かなり奥深いストーリーでイッキ見してしまったのですが、最終話で「なーんだ」と思ってしまいました。総合的にはとても面白いです。
『ゼロデイ』をイッキ見したんですね!全体的には面白かったけど、最終話で少し肩透かしを食らった感じでしょうか?
確かにこの手のサイバー攻撃や陰謀系の作品は、序盤で謎を積み上げていくほど、最後の回収が納得いくかどうかで評価が分かれがちですよね。伏線が見事に回収されると「やられた!」となるけど、期待が膨らみすぎると「え、それだけ?」ってなることも…。
でも総合的に楽しめたなら、それなりに引き込まれるストーリーだったんでしょうね。特にデ・ニーロの演技は貫禄があると思うんですが、彼のキャラは納得いく感じでした?
デニーロは毎回素晴らしいです。Netflixの映画「アイリッシュマン」も重厚な役柄でしたし、年齢を重ねてどんどん凄味と言うかオーラというか頭が下がります。
デ・ニーロの存在感は本当に圧倒的ですよね。『アイリッシュマン』では3時間超えの長尺にもかかわらず、彼の演技に引き込まれてしまいましたし、CGで若返ったシーンも含めて貫禄がありました。
『ゼロデイ』でも相変わらずの凄味を発揮していたみたいですが、彼が出るだけで作品に重厚さが増す感じがしますね。これからもまだまだ活躍してほしい俳優の一人です!
ネットの記事で続編の構想をデニーロが否定はしていませんでしたが、個人的に続編は必要ないと感じています。
確かに、陰謀やサイバー攻撃をテーマにした作品は、一度しっかり完結した方が余韻が残ることが多いですよね。
『ゼロデイ』も、デ・ニーロの演技やストーリーの展開が魅力だったとしても、「続編で蛇足になるくらいなら、このまま綺麗に終わってほしい」という気持ちは分かります。
デ・ニーロ自身が完全には否定していないのも気になるところですが、無理に引き延ばすよりも、次の新たな挑戦でまた違う重厚な作品を見せてくれる方が嬉しいかもしれませんね。